優良物件の見極め方

やっほー、イーサンです✌️

 

N社よりメルマガで、お!と思うことがあったので🖋️をとりました!


~↓引用↓~
外壁から考える優良物件の選び方
Q:投資対象を東京の中古ワンルームマンションと決めた後、どのような基準で優良物件かどうかを選別していけばよいでしょうか?


A:物件をスピーディーに選別できるよう、予め判断基準を明確にしておきましょう。提携ローンを活用するにも、長期保有が見込める優良物件であることが求められます。


物件の選別は、外観から始まります。物件の外壁は、主に以下の3種類に分類されます。


①コンクリート打ちっぱなし
②吹き付け塗装
③タイル貼り


もし購入を検討している物件の外壁が①コンクリート打ちっぱなしや②吹き付け塗装であるなら、慎重に検討を進めたほうがいいでしょう。


劣化が早く、耐久性も低いため修繕費用が高くなるため、長期保有するには適していないかもしれないからです。


それぞれ耐久性を比較する際、人に例えると分かりやすいかもしれません。


タイル張りは服を着ていると状態とするならば、吹き付け塗装はインナーのみ着ており、コンクリ―ト打ちっぱなしは裸という事になります。


コンクリート打ちっぱなしは、裸で雨風にされている訳ですから、劣化しやすい訳です。やがて傷んだ外壁のクラックから雨水が流れみ、漏水事故を引き起こすことも考えられます。


一方、➂タイル貼りは耐久性に優れています。タイルが破損しても一部分だけ交換が可能です。カビや汚れも付きにくく簡単な清掃だけで済むため、長期的な目線で見るとい維持・管理費に大きな違いが出てきます。


タイル張りにするためには、初期費用がかかりますが、中古で予めタイル貼りの物件を選べば問題ありません。


汚れやクラックが目立つ物件は、当然、資産価値が落ちてしまい金融機関の担保評価が見込めない可能性もあります。


金融機関の担保評価が見込めるといことは、購入時にローンを活用できるだけでなく、売却する際にも重要ポイントになります。予めタイル張りの物件を選ぶようにしましょう。
 ~↑引用↑~


僕が購入物件は③のタイル貼りでした❗


僕は中学の時の友人が社をしているO社から購入したのですが、その友人社長と購入物件の下見しに行ったときに、近くにコンクリート打ちっぱなしのおそらく投資マンションが建っており、


僕「こっちのほうがかっこよくね?」(まじで素人発言(笑))


友人社長「コンクリートはやめておいたほうがよいよ、大規模修繕のとき大変なことになるよ!投資用に限らずタイル貼りを買ったほうが間違いなくいいよ!」


ってやりとりがあったのを思い出しました☀️


勝手に裏付けがとれて信頼度がUPというパターンですが、なんとなく気分がGOODっ😃


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